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わだ家流旨いもんフェア

わだ家流 旨いもんフェア

お菜屋わだ家の総料理長が全国各地に直接足を運びその土地の「旨いもん」を探し出し「本物のおいしい」をお客様にご堪能いただく!そんなコンセプトもとスタートした企画です。

第一弾は南国土佐「高知県」の「珍しい食材」「産地直送の旨いもん」「わだ家流のおもてなし」

この機会にぜひお店に足をお運びください。

第一弾 南国土佐「高知県」2014年 4月 10日 ~ 6月末日まで

温暖な気候、目前に広がる太平洋の恵み。四国山脈から吹き下ろす風と清らかな水の流れ。

そして生産者の方々の熱い情熱や優しい人柄。

人々の想いが詰まった自然の恵みをわだ家流のおもてなしで皆様にご提供させていただきます。
是非この機会に足をお運びください。

お菜屋わだ家 総料理長 鈴木直人

▲高知酒蔵マップ クリックで拡大

《わだ家流「南国土佐」の旨いもんフェア限定メニュー》

《お菜屋 わだ家 東京西麻布店・銀座店メニュー》

《お菜屋 わだ家 大阪お初天神店・新大阪店メニュー》

《わだ家流「南国土佐」の旨いもんフェア使用の食材》

ちりめんじゃこ
関東では「しらす」、高知県では「ちりめんじゃこ」と呼び土佐湾は新鮮で良質なしらすの漁場で有名だ。
水揚げ後すぐに釜揚げし天日干しをする。絶妙な塩加減と南国土佐の潮風と太陽を浴びた、ビタミン・ミネラル・カルシウムがたっぷりのちりめんじゃこが、改めて美味しいと感じた。

ぬた(葉ニンニク酢味噌)
「ぬた」とは高知の伝統調味料で、葉にんにく・味噌・お酢・佐藤・胡麻・柚子果汁等を使った爽やかでコクのある味わいが特徴。高地では刺身やお肉等に添えて食べるのが一般的だが、徳谷トマトなどのしっかりした野菜とも相性はバッチリだ。

高知野菜
野菜王国として有名な県、高知で野菜を大切に育て、子子営会「子供が就きたい子供に継がせたい営農を実践する会」がある。そのプロの野菜農家の方々ともお会いし、生産者の想いや情熱を肌で感じた。彼らの育てた旨味たっぷりの美味しい野菜をたっぷり使用したい。

だしが良く出る宗田節
太平洋に面し、黒潮がぶつかる土佐清水は、高知県内でも有数の港町。メジカは鮮度落ちが早く、漁港の近くでしか加工ができなかったと聞いた。そのメジカから造られた宗田節は生産量日本一。旨味たっぷりの宗田節を使った醤油で季節の野菜がまた一段と美味しくなる。


生が一番おいしい「一本釣りのうるめいわし」に糖度8度以上ある濃厚な味の「フルーツトマト」。 きめ細やかで濃厚な旨味と甘みが特徴の、なんといっても赤みがうまい!幻の和牛「土佐あかうし」。 高地ではおなじみのシャキシャキ蓮芋「リュウキュウ」。 ほっぺたが落ちる程旨いと言う意味の「ほたれ」は噛めば噛む程味わい深い片口鰯の丸干し。 海・山・川の幸をふんだんに使った郷土料理「田舎寿司」は祝いの席には欠かせない一品。 春先に積んで塩漬けにした「イタドリ」を高地では年中食べると聞いた。 独特の旨味と甘味が特徴の「ニロギ」は、一度食べるとクセになる。お試しあれ。 しっかりと脂ののった、ぷりっぷりのトロけそうな食感が特徴の「メヒカリ」は高知大宝の干物のひとつ。 噛めば噛む程深い味わいの「フカの鉄干し」。 余分な脂肪がなく、うまみが凝縮されたような深みのある味わいの「土佐はちきん地鶏」。 自然に近い生活の中でうまれる「土佐ジロー」の卵と肉は一度食べると忘れられない。 清涼感溢れる天然スイーツ「小夏」。 恵まれた自然環境で育った、地元で昔から親しまれている「土佐茶」。 文旦や徳谷トマトなど高知ならではのテイストが楽しめる「高知アイス」は数種類ご用意。 高知の美味いっぱいの4~6月をお楽しみください。

※フェア期間中は土佐の地酒もご用意しております。
※上記の食材は季節や天候等の理由で入荷できない場合があります。予めご了承ください。
※上記メニューは東京店舗と大阪店舗で異なります。予めご了承ください。

《わだ家流「南国土佐」の旨いもんフェア参加店舗》

東京西麻布店
03-5785-0410
銀座店
03-3569-0410
お初天神店
06-6131-0500
新大阪店
06-6301-3517